午後の講演をさぼり 夜中の公園へひとり むしかごと、麦わら帽子と、 水筒もって勇ましく ぶらんこをしたけど、 心は揺れず、とまったまま 砂場で山をつくったけれど 足の裏で踏めばこわれてしまい ジャングルジムにのぼったけれど 沈んだ太陽 戻らずに 見晴…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。